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フリーオ冷感S(フリーオレイカンエス) |
区分 | 第3類医薬品 |
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特徴 | ●鎮痛・消炎効果と冷湿布作用をあわせもった鎮痛・消炎冷感パップ剤です。 ●4種の有効成分(サリチル酸メチル、l-メントール、トコフェロール酢酸エステル、ジフェンヒドラミン塩酸塩)の働きで、肩こり、打撲、筋肉痛などによく効きます。 ●粘着性にすぐれた基剤と伸縮性のある基布を使用していますので、ピッタリフィットします。 |
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成分/含量 | 膏体100g(1400cm2)中 サリチル酸メチル 1.0g、l-メントール 1.0g、トコフェロール酢酸エステル 0.3g、ジフェンヒドラミン塩酸塩 0.1g 添加物として、CMC-Na、D-ソルビトール、グリセリン、ポリアクリル酸部分中和物、エデト酸Na、酸化チタン、pH調節剤、その他4成分を含有する。 |
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効能または効果 | 腰痛、打撲(うちみ)、捻挫、肩こり、関節痛、筋肉痛、筋肉疲労 |
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用法/用量 | 表面のライナーをはがし、患部に1日1~2回貼付する。 <用法・用量に関連する注意> (1)用法・用量を厳守すること。 (2)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させること。 (3)汗をかいたり、患部がぬれているときは、よく拭き取ってから使用すること。 (4)皮膚の弱い人は、本剤を同じ所に続けて使用しないこと。(使用前に腕の内側の皮膚の弱い箇所に、1~2cm角の小片を目安として半日以上貼り、発疹・発赤、かゆみ、かぶれ等の症状が起きないことを確かめてから使用すること。) |
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使用上の注意 | ●してはいけないこと(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなる) 次の部位には使用しないこと (1)目の周囲、粘膜等。 (2)湿疹、かぶれ、傷口。 ●相談すること 1.次の人は使用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること 薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。 2.使用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに使用を中止し、この箱を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
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保管及び取り扱い上の注意 | (1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管すること。 (2)小児の手の届かない所に保管すること。 (3)他の容器に入れ替えないこと。開封後の未使用分はもとの袋に入れ、開封口のチャックをきちんと閉めて保管すること。(誤用の原因になったり品質が変わる。) (4)使用期限を過ぎた製品は使用しないこと。 |
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販売会社または取扱会社 | テイコクファルマケア株式会社 |
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お問い合わせ先 | 帝國製薬株式会社 お客様相談室 TEL 0879-25-2363 受付時間 9:00~17:00(土・日・祝日を除く) |
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JANコード |
4987373081934:8枚×3袋 (1枚サイズ:14×10cm)
4987373081941:8枚 (1枚サイズ:14×10cm)4987373081958:8枚×6袋 (1枚サイズ:14×10cm) |
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