帝國製薬「イーフェンバッカル錠」の製造販売承認取得
    (2013年6月28日)
帝國製薬株式会社(本社:香川県東かがわ市、代表取締役社長:藤岡実佐子、以下「帝國製薬」)は、がん性疼痛治療剤「イーフェンバッカル錠」(一般名:フェンタニルクエン酸塩)の製造販売承認を取得いたしましたのでお知らせいたします。
「イーフェンバッカル錠」は、がんの持続痛がコントロールされている患者さんに一時的に起こる急激な痛み(突出痛)に対して、バッカル部位(上顎臼歯の歯茎と頬の間)へ投与し口腔粘膜から薬剤を吸収させることにより、即効性の鎮痛効果を示します。
「イーフェンバッカル錠」は、2005年、大鵬薬品工業株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小林将之、以下「大鵬薬品」)と米国シーマ社(現セファロン社*1:Cephalon, Inc.)とのライセンス契約に基づき「OVF」として国内で大鵬薬品が開発、また、2012年、大鵬薬品と帝國製薬との業務提携により、帝國製薬が製造販売承認申請を行ってまいりました。
*1:セファロン社は、2011年にテバ社(Teva Pharmaceutical Industries Ltd)に統合されています
今後は両社の業務提携により、帝國製薬が輸入および製造を行い、大鵬薬品が販売を行ってまいります。大鵬薬品共々、がん性疼痛に苦しむ患者さんのためにより一層貢献できるよう努めてまいります。
このリリースに関するお問い合わせ先
帝國製薬株式会社 総務部 【TEL:03-3510-3331(代表)】
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