「インタール吸入液」および
「インタール点眼液 UD」の製造移管について
    (2004年6月26日)
帝國製薬株式会社(本社:香川県東かがわ市、代表取締役社長:村山昇作)は、現在、アベンティス社(本社:フランス)の英国・ホルムズチャペル工場にて製造され、藤沢薬品工業株式会社が発売している喘息治療剤「インタール吸入液」およびアレルギー性結膜炎治療剤「インタール点眼液 UD」の2製品について、アベンティス社から製造権を取得し、当社のグループ会社太田製薬株式会社(本社:埼玉県さいたま市、代表取締役社長:山本典男)において国内生産するはこびとなりましたので、お知らせいたします。
これは、アベンティス社・英国ホルムズチャペル工場における生産品の見直しの結果、アベンティス社、帝國製薬および従来からユニットドウズ製剤を製造する太田製薬との間で製造移管に関して昨年12月に基本合意し、今般、正式にライセンス契約に至ったことによります。なお、両製剤の製造権移管後も全世界における両製剤の商標はアベンティス社に属します。
これに伴い、太田製薬では、本年12月、日本国内の GMP 基準はもとより、更に、アベンティス社の品質基準にあわせ、欧州審査基準もクリアーできる無菌製剤製造施設を併設し、製造品のラインアップ展開、海外進出および品質への信頼性のさらなるアップがはかれると考えております。
実際の製造開始は、平成17年を予定しております。製造移管後も販売は藤沢薬品工業が引き続き行ってまいります。
製造移管に係る製品は次のとおりです。
製 品 名
インタール吸入液
一 般 名
クロモグリク酸ナトリウム
成   分
1アンプル(2mL)中、クロモグリク酸ナトリウム20mg
効能・効果
気管支喘息
薬   価
1%2mL1管:76.80円
製   造
移管前:アベンティス(英国) 移管後:太田製薬株式会社
発   売
藤沢薬品工業株式会社(移管前輸入元:富山フジサワ株式会社)
製 品 名
インタール点眼液 UD
一 般 名
クロモグリク酸ナトリウム
成   分
1アンプル(0.35mL)中、クロモグリク酸ナトリウム7mg
効能・効果
アレルギー性結膜炎、春季カタル
薬   価
7mg 0.35mL1個:38.00円
製   造
移管前:アベンティス(英国) 移管後:太田製薬株式会社
発   売
藤沢薬品工業株式会社(移管前輸入元:富山フジサワ株式会社)
[このリリースに関するお問い合わせ先]
帝國製薬株式会社 総務部 松村充浩
TEL:0879-25-2221(代表)/ FAX:0879-24-1555
Email:matsumura@teikoku.co.jp
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